思い出の宝箱~東京ディズニーリゾート~

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~夢の国の思い出~

2月26日、六本木を友達と歩いていたら東京ミッドタウン前の道路を六本木交差点方面へと向かう一台のバスに目が留りました。どんなバスだったと思いますか?なんと“ディズニーリゾートクルーザー”だったんです。

バスたった一台でその場の空気を変えてしまう、そんなまさに夢と魔法の国“東京ディズニーリゾート”はやっぱり本当に素敵です。今までの約30年間の中でいったいどのくらい夢の国へ入国したでしょうか。

小学生の頃は3学期の終業式が終わった後家族5人で車に乗り込みその足でディズニーへ向かったと聞きました。東京の学校よりも1日か2日終了が早かったからと母は言っていたけれど、東京まで5時間強かかるのに少しでも空いている時に来ようとがんばっていたんですね。

もう少し成長すると姉と兄、そして従兄弟のお姉ちゃんと4人で子供だけで出かけることも増えました。ところで私は絶叫ものが大嫌い、あの心臓が浮き上がる感じがもうダメなんです。でも…一番下の私だけ乗らずにひとり待っているということは許されず、スプラッシュマウンテンに無理矢理乗せられたことがあります。

しかもその時、これから滝を下るぞ!という瞬間に何のエラーだったのか、乗っていたボートが止り落ちる前にスボートを降りることになりました。こんなことめったにないよとみんなで頂上での記念撮影、そして普段は通らない道を地上へと向かうちょっとワクワクする体験をしました。

それだけならラッキーと思うところだったのですが…そんなハプニングにあったことがある方はお分かりでしょうか、そうですファストパスのような券をもらい、もう一度乗ることになったんです。みんなは嬉しそうだったけど、私は恐怖が2倍でした。そして残念なことにその日持っていったカメラにはフィルムが入っていなかったというなんとも残念な知らせも待っていました。

~白銀の世界で~

最近では姉と甥っ子、姪っ子と出かけるなど成長とともに一緒に行く人や楽しみ方が変わるディズニー、いつも新しい顔を見せてくれるような気がします。つい先日は久しぶりに会う友達と3人でホワイトバレンタインとなった2月14日にディズニーランドへ行ってきました。

しばらくは地熱で積もることはなかったのですが、食事もとり2回目のスタークルーズを楽しんだ後外に出てみると辺り一面白銀の世界が広がっていました。「この短時間でいったい何が!?」でもディズニーで雪を見るのは初めてでちょっとドキドキしていました。

暖をとりつつ買い物でもと思って歩いていると、ショーが中止となっていたはずのショーベースに吸い込まれて行く人々の姿がありました。何だろうと向かってみると、「雪のためショーが中止なので、キャラクターが挨拶に来てくれます」とのことでした。

なんと!今日はゆっくり会えないと思っていたキャラクターたちを見れるならと私たちも会場内へ向かいました。出てきてくれたキャラクターはみんな会場内を巡り本当にみんなに挨拶をしてくれました。

ドナルドが近づいて来たとき、どうしても一緒に写真が撮りたくてドナルドの名前を呼びながらドナルドのかわいいお尻をつついていたらキャストのお姉さんに笑われてしまいました。ステージ上で繰り広げられるキャラクターによる“だるまさんが転んだ”や無事にドナルドとの2ショットも撮れたことで寒かったけれどとても暖かい時間を過ごすことが出来ました。

~いつも変わらない暖かさ~

ディズニーと言えばキャストの皆さんの神対応にいつも感心させられます。東京五輪の招致で滝川クリステルさんが日本には最高の“お・も・て・な・し”があると言っていましたが、その究極はやっぱりディズニーリゾートではないでしょうか。

いつだったかディズニーリゾートラインに乗っていたとき、窓の外に現れたのは駐車場にカラーコーンで描かれた巨大ミッキーでした。雨の後にはキャストの方が水たまりに残った水で地面にキャラクターの絵を描いてくれていたり、掃除をしているキャストの方が濡れたモップで描いているのを見かけることもあります。

雨が降ろうと雪が降ろうと、どんな時も笑顔で迎え楽しませてくれるキャストの皆さんに、いつも私だったら出来るだろうかきっと無理だろうなと考えさせられます。

バレンタインの時も雪に覆われた地面にキャストの方が足で何かを描いていると思い近づいて見ていました。そこに声をかけるお客さん、笑顔で質問に答えるキャストさんに早く続きを書かないかなと会話が終わるのを待つ私たちがいたのですが、お客さんは質問が終わった後気づかなかったのか書き途中の絵の上を歩いて去っていかれました。

その後ちょっと寂しそうにその絵を消していたキャストさんの背中がなんだか印象に残っています。でもやっぱり笑顔なんですよね、「やっぱり私には無理だー!」と思った瞬間でもありました。

いつ行っても違う顔を見せてくれるディズニーですが、写真がなくたって園内のそこかしこに「昔ここで…」と思い出せる大切な思い出が転がっていました。こうやって思い出してみても悪い思い出がないって言うことに驚かされます。

さあ、次はどんな顔を見せてくれるのか、早くも次の時へ向けてワクワクしはじめている私です。

P.S.
園内を出ても舞浜駅を出るまでが夢の国、雪に包まれた駅までの道中で今までで一番の写真を撮ることが出来ました。グーフィー狂の姉へと思い撮った一枚ですが、私のベストショットとなりました。


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