人魚姫!アンデルセンが原作「リトル・マーメイド」のすごい点




 人魚姫!アンデルセンが原作「リトル・マーメイド」のすごい点

ウォルトも関心を持っていた「人魚姫」

人間になるために犠牲にしたもの

アリエルとエリック王子の性格

 

ウォルトも関心を持っていた「人魚姫」

著名な童話作家アンデルセンの「人魚姫」を元に作られたアニメ映画で、劇場版では、ディズニー最後のセルアニメーションです。

「人魚姫」はウォルト・ディズニーが存命中の頃から、関心を抱いており、1940年代には、既に映画化の構想を練る段階に入っていましたが、結局公開されたのは、1989年のことでした。

パーカッションのリズムが楽しい、主題歌「アンダー・ザ・シー」は、アカデミー歌曲賞、作曲賞を受賞しています。

人間になるために犠牲にしたもの

人魚姫のアリエルは、海の世界・アトランティカで生きながらも、地上の世界に憧れている16歳の少女です。

地上に関わることは禁止されているにもかかわらず、海底に沈んだ地上の世界の品々を、使う用途も分からないまま、大切な宝物として保管しています。

ある日、乗っていた船が難破し、海へ放り出された人間の王子エリックを助け、浜辺で介抱する内に、すっかり心を奪われてしまい、その場を離れてからも考えるのは彼のことばかり。

父である海の王トリトンや、お目付け役のカニのセバスチャンから、猛反対を受けても、人間の世界や、エリックへの想いを抑えきれないアリエルに、海の悪い魔女アースラが目を付けます。

アースラはアリエルに、その美しい声と引き換えに、3日間だけ人間にしてあげようと、取引を持ちかけたのでした。

その3日間に、エリック王子とキスできなければ、アリエルの全てはアースラのものになってしまうという恐ろしい取引を、アリエルは悩んだ末に了承してしまいます。

しかし、その取引には、アースラの恐ろしい罠がしかけられていたのでした。

アリエルとエリック王子の性格

アリエルは、赤く長い髪が活発な印象を与える少女で、エメラルドグリーンの尾、紫色の貝の胸当てをしています。

家族や友達に囲まれて、何不自由なく過ごしながらも、地上の世界への憧れが強く、好奇心が非常に旺盛であり、自分が恋をしているエリック王子に会うために、美しい声を犠牲にして、人間の足を手に入れることを決断する大胆さも持っています。

エリック王子は、意識がぼんやりとしていたために、自分を助けてくれた女性の顔を、ぼんやりとしか記憶しておらず、人間に化けアリエルの声をしたアースラを、助けてくれた女性だと勘違いしてしまいます。

見ている人をやきもきさせる場面もありますが、真実が分かってからは、アリエルのためにアースラと命がけで戦う、勇敢な王子様です。

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